OS　d-LIVE

■2007年10月25日（木）「UNDER〈Ｎ〉 WATER WORLD vol.80」下北沢CLUB Que
開場時間-18：30　開演時間-19：00　8/24～一般発売
前売り￥2,300　当日￥2,500（共にドリンク代別）
出演：THE JETZEJOHNSON/ninaplay/SPANK PAGE

【セットリスト】

01　QUIT and REBOOT
02　マーヴェラス・チアー
03　Ridham AR
-M C-
04　02mixedLouder
05　Ridham M
-M C-
06　Tide of Memories
07　Diva
08　Buskes

じゅにあさんがライブ前、ステージでセッティングしてる時に着ていた
背面デザインの凝ったパーカーがかっこよかった。どこで見つけてくるのでしょう。

3バンド中ジェッジが1番最後で21時頃から。
最近多い「QUIT and REBOOT」でのスタート。

最初のMCでは中沢くんからライブ告知等。
来月とにかくライブ多いですね。
スペシャ列伝のことについても少し触れてました。

今日のアンケート、帰りに提出しようとライブ前に少し記入していて
「新譜のPVは撮ったりしたのでしょうか」と書いていたのですが、
MCでじゅにあさんが「昨日PVを撮ってきまして」と発言。
（結局帰りにアンケート出すの忘れて帰宅してしまった…）
スペシャ辺りで流れる日も近いですかね。
ジェッジのPVって過去に数えるほどしか見たことないので楽しみです。
ちなみに今はレコーディングをしてるそう。
来年～再来年に色々リリースになりそうでこれも楽しみです。
PV撮影時に隣のスタジオに最近（？）話題の某女優さんがいたとか。
なんか急に旬の話題というか芸能界話なのが生々しいですね（爆）
久々にブリスタリングっぽい発言をしつつも抑え気味（？）だったので
オトナになったようです。（とじゅにあさん自ら言ってました）

「デビュー曲やります」、でTide of Memories、Divaを挟んで
「ラスト1曲！」で本日ライブ初披露のBuskes。
ライブで聞くとさらに勢いがあって良い！

今日は最初から最後まで勢いのある感じでした。アッパーめ。
実際は40分くらいのステージだと思うのですが、
MCがそんなに多かったわけでもないのに何だか長く感じられました。
それだけ濃厚だったのかも。

MCで中沢くんが話してましたが、ハイラインブログに
3人（中沢くん、タナカさん、壮一さん）のお姿が。
1人足りませんね（爆）【こ】

投稿者: OS.NET 日時: 12:55 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月24日（水）「音風迅雷」YOKOHAMA F.A.D
OPEN 17:45 / START 18:15
前売り　￥2,000 当日券　￥2,500 (D別)
出演：GARI / CATSUOMATICDEATH / ルルル / HIGH VOLTAGE
my way my love / 嘘つきバービー

セットリスト

1：F・A・M・E
2：Drive Yourself
3：FOOT STAMP
4：SPEEDMASTER2
-MC-
5：materialism
6：RHYMERACER
7：COZMIK>WORLD
8：Cuttin' It Up
9：X-TREME

横浜のため定時ダッシュでFADへ

焦りすぎて手前の関内とかでおりてる始末
(ヘッドフォンしてると何も聞こえません;)

多少おしてるみたいできいていた時間に前のバンドが終わったようで
息を調え着替える時間もとれて調度いーかんじでした。

my wayとHigh Voltage出演のためかなり混んでる予想はしていたのですが
全然ガラガラのFAD。
フロアには関係者いれて30人くらい。

前回のEASTは前にいたので左右の人を気にしつつという感じだったんで
私的にはこれくらいの感じが大好きなんでありますが。

かなり自由動き回れましたww

FADという箱の都合上、ドラムSEがコモリ気味な感じだったかも･･

そんなドラム音が好きな自分なわけで、
ドラム音が際立つCuttin' It Upが最近のお気に入りです。

MCはいつも同様に
初めましてGARIです、楽しんでかえって～系でしたw

RHYMERACERは人がいなさ過ぎたせいか
HANDS UPの掛け声は無かったですね(^^;

投稿者: OS.NET 日時: 23:00 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月23日（火）「男臭ぶちキレNIGHT！」渋谷O-nest
OPEN 18：00/ START 18：30
前売り　￥1,000（SOLD OUT）
出演：BAZRA / The Turtles /ハックルベリーフィン
C-999 / THE LOCAL ART

ここでの需要があるのかないのか不明ですが、
参加してきたのでとりあえずふらりとレポ（になってないかも？）を置いていきます。

【セットリスト】

01　ボクはロケットマン
02　SWEET CANDY
-MC-
03　BABY LOVE
-MC-
04　タートル002
05　ガールフレンド
06　DO THE TURTLE！

「男臭ぶちキレNIGHT!～其の十四～」というTHE LOCAL ART企画の
イベントタイトルだったのですが、およそ男臭（ダンシュウ、と読むらしい）とは
程遠そうなタートルズの面々。
（男臭っぽさを出すために）汗だくになってシャツを透けさせるために
全員白シャツで来た、とまっちゃん談。
でも岩見さんがねー…若干柄モノなシャツで。それに対してまっちゃんが
「ほんとガッカリ」みたいにツッコんでおりました。

SOLD OUTしてたらしいのですが、TOPバッターのBAZRAの辺りでは
そんなに人がいなくてちょっとビックリしました。
ちなみにタートルズは2番目で19時20分頃からのスタートで約30分間のステージ。
まっちゃんのガイコツの手ハット、大好きです。

シングルオンパレードで個人的には楽しかったのですが、
微妙に引いた感じで見てるお客さんも若干（爆）
彼らがデビューしたのが10年前、ってことを考えると
（例えば）今年ハタチのお嬢さんは当時10歳だったわけで。
ぽかーんとしてステージ見ちゃうのも解らないでもないな、なんて思いました。
多少ですが振り付けとかあるしね（笑）　初見の人は確かにびっくりするかもしれない。

最後に出演者全員でセッションがあったようなのですが、体力的にキツくて（？）
タートルズ終了後にオモテのBARスペースでしばし休んでから退散してしまいました。
…しまった、THE LOCAL ARTってアルフィー高見沢氏のソロアルバムに
参加してたんだった、見れば良かったかも、と気付いたのは翌日のお話。

タートルズは年内はライブなさそうな感じですが、
今後もたまにはライブして欲しいなぁと思いました。【こ】

投稿者: OS.NET 日時: 11:34 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月20日（土）「CHANNEL 5」新宿MARZ
OPEN / START 24:00
前売り　￥2,500 当日券　￥3,000 ※D別
出演：Hi-5 / about tess / cruyff in the bedroom
DJ：オリ マコト (THE COLLECTORS) / 長尾 達樹（nano sound museum）

セットリスト

01：DISCO
-ギターの弦が切れキーボードとドラム間奏-
02：SWEET LITTLE FINGER
03：Love Song
-MC-
04：ロマンス
05：Girl
06：TOKYO LIFE
07：MUSIC
08：cool stuff

oakから引き続いてCHANNEL 5です。

ライブタイムの客はチケット見せれば入れると言うことで
2500+500でoakもHi-5も堪能できたので
かなり安く見れてお得でした★

DJと同時進行のSEで幕があけ
今晩はHi-5です～。とDISCO。

真ん中辺りしかあいていなかったので
カメラ持ちつつ真ん中気味。

1曲目で即弦を切り張り替えるまで武田さんと小田さんの間奏。
Hi-5で弦を切るのは結構珍しいハプニング。

記憶にもあまりなく
いつぞやのワンマンの時にきったかなぁという古い記憶でしかない。

こんなニヤケたヤツ道端で見つけたらヘンタイやなーと笑いながら武田。
いつものMCをはさみw
ロマンスへ。

MCも比較的短い感じでした。

"ロマンス"と曲名を言ってから
演奏を開始するっていうのも結構珍しかったです。

ロマンスからはMCをはさむことなくラストまで。

投稿者: OS.NET 日時: 01:13 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月20日（土）「SWAN SONG COUNCIL Vol.8」新宿MARZ+新宿Motion
OPEN 18:00 / START 18:30
前売り　￥2,500 当日券　￥3,000 ※D別
出演：oak　/ about tess / bronbaba / henrytennis / perfect piano lesson
the mornings / Artless Note / mass of the fermenting dregs / mono-eye
ASTROLOVE / silver spoon eyeball / FIRST DAY ACTION / Optrum

前回のeastと同じ感じのセットリストでした(た、多分；；)
今回のが若干短かったかも。

なんとなく最近マニュピレータの操作が多くなり
カオルさんのベースプレイが減った気がするような。。

あと激しい曲よりも落ち着いた感じの新曲？を多く披露しています。
今度出るアルバムからの楽曲でしょうか。

私的にカオルさんのベースプレイと
平井さんのドラムプレイにやられちゃってる人ですんで
是非とも毎度あのターボのかかったベースプレイはみたい所です！

投稿者: OS.NET 日時: 01:05 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月15日（月）「Raupenhauser #0」渋谷O-east
OPEN 18:30 / START 19:00
前売り　￥3,500 当日券　￥4,000 ※D別
出演：GARI / 睡蓮 / oak

セットリスト

01:F・A・M・E
02:Drive Yourself
03:FOOT STAMP
04:Drop Zone
05:SPEEDMASTER2
-MC-
06:next,CRIME
07:materialism
08:Black Coffee & White Bread
09:-waterpuzzle-
10:Cuttin It Up
11:UNIVERS∞
-MC-
12:RHYMERACER
13:COZMIK>WORLD
14:Bug Filter
15:X-TREAM
-MC-
16:timeless=continue

仕事の関係上、
一桁のチケットを持っていても入場はどうしても19時前。

ってことで19時前にEASTへ。

えぇぇぇ･･･
危険なほど人がいなかった。。
睡蓮のファンが結構いるものとおもってました･･。

19時前なのに100人いるか！？という感じで
一番右端の最前を確保。

oak

平井さんのMCからという珍しいスタート。
普段一切MCをしないoakなんでホント珍しいと思いました。

12月にアルバムがついに発売されるようです！

oakとしてはかなりアウェーでのライブだったかなと。

今回はアッパーな曲がおさえ気味な感じでした。

普段は小さな箱で見ているような感じなので
EAST見たいなデカイ箱でoakを見るのは初めてで
めちゃくちゃそれが音が良く聴こえました。
いつもの何倍もよく見えましたね。

最後にもう1度ライブ告知をして終了。

約35分。

GARI

やーーばかった。。
平場で1時間強のライブ。

セットを見て分かるように16曲のてんこ盛りです。

日本でここまで長く演奏したのは去年の10月にあったワンマンぶりじゃないでしょうか。

最初の"F・A・M・E"からの大暴れする構成で始まり。
久しぶりの"Drive Yourself"、"Drop Zone"。
飛べ！と上げるYOW-ROW。
そしてSPEEDMASTER。

この5曲でもう首負傷。。
oak同様に普段よりも抜群に音がいいわけですよ。

UNIVERS∞とかもワンマン以外では自分は聞いたことがなく
(CD聞きすぎなため変な錯覚にはおちいってますけど)

2回目のMCではライブが長いのでMCをしろ
と言われていたためMCをしますという出だしで
なぜ睡蓮となのかをいきさつを紹介。

そして怒涛の後編へ。

4発着火。
この後にMCと記載があるが実際は間奏中に
小鳥のさえずるSEと共に"またお会いしましょう"といったことをつげ
timeless～。

あーー疲れた、
timeless～の時はもうぐってりで柵にへばりついてました。

やっぱ長時間のGARIは良いです！

睡蓮

ソフトバレイのフジマキさんのバンド。

デビューライブのチケを取り損ねて
やっとこやっとこ見ることが出来た感じ。

まぁ見たことがある人からは多分【よ】は好きなないよ。
といわれていたんですが
えぇすいません、そんなに好きじゃなかったです(^^;

というよりもやはり女性Voが体に入ってこないようで･･

すいませんすいません;;;

ドラムがoakに引き続き平井さんでした。
ENDSでも叩いているんで平井さんはソフバつながりなんでしょうか。

意外にも3人編成。

芦名星 似の女性の方と藤井さんと、平井さん。
3人ともゴス系の服に身を包み、藤井さんは執事ちっくにw

サウンド的にはメロウな感じで
要所要所にフジマキ特有の重厚なノイズが時折のるような感じで
音的にはゴスとか洋館？を思わせるような感じでした。

照明もVoの方以外薄暗い感じで
はっきりと顔がとって見れない感じでした。

たまにあたる照明でしたが、
oakとは一転、平井さんドーラン塗ってましたよね？w

MCではVo方が若干しゃべるだけの感じだったのですが
最後のMCでフジマキがしゃべった！ですよww

はい、みなさん今晩は、から始まり
僕の声きいたことありますか？(反応無し)
アレ・・しゃべるのやめようかな
リアクションが少ないのでしゃべるのやめます
(えーーーー場内)

なぜ皆さん静かなんでしょうか？
なんで？
さぁ答えろ、30秒間猶予を与えましょう～。
答えないと帰ります！
(えーーーー場内)

っていうか曲が減ります。
(場内ざわつく)

(帰るそぶりを見せて)
なんですか？

一部では甲高いという噂の私の声ですが
果たして甲高いんでしょうか。

私的なイメージでは
櫻井さん(BT)とかモリケン(ソフバ)と同系統の声な感じでしたよ！

そしてフジマキ自らアルバムの紹介。

でも2度としゃべんないと思うよ。
人が少ないって聞いたからしゃべるつもりでいたんですが
出てみたらそんなことないないじゃん･･

ギター壊して泣いてるんだから
とフジマキ。

いざギターを持ってもネックが折れたんだよネックが
とオフマイクで叫んでました。

wwww

おーーー、この間約5分。

コレにより？1曲減ったらしいですが
ソフバファンの自分としてはものすごい貴重な時間でしたw

この時点で22時を回っていたためアンコール無く終了と相成りました。

結構こんでいると思っていたため
再販Tシャツを取り置きお願いしていたのですが
ついでにGARIのセットリストもいただけました！

曲目長くレポを起こす気が無かったんですが
コレでかけました！

スタッフTさんありがとうございました！！！
＆
今後も色々よろしくお願い致します。m(__)m

投稿者: OS.NET 日時: 02:23 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月11日（木）→SCHOOL←presents「EFFECT CIRCLE 東京 07」下北沢Club Que
開場時間-18：00　開演時間-18：30
前売り￥2,000　当日￥2,300（共にドリンク代別）
出演：Hi-5/→SCHOOL←/tron/nano sound musium
DJ:シークレット

セットリスト

01:Love Song
02:DISCO
03:MUSIC
-MC-
04:TOKYO LIFE
05:Girl
06:Wonder in wonder time

QUEに入ってまず最初に思ったことは
アレ？？カウンターこんな感じだっけ？という感じでした。

1バンド目が終わりカウンター付近から場内へ。
内装が変わってる･･
うちっぱなしになっているような。

サウンドシステムも変わっているようで
転換時スタッフの手にも機材リストのファイル。

転換からそのままライブスタート。

確かに見て取れるほど音が違う(気がする/人間こんなものですw)
ライブハウス特有のこもる感じが抜ける感じになったという気がしました。

今日のイベント自体結構人が入っていて
Hi-5に対してもかなり暖かく、結構踊ってる人がいました。

今日は前編がアッパー、後半が落とす感じでという構成でしたね。

MCでは
たのしかね～～から始まり、＞武田

ちらほら聞こえるよ
さっきのバンドを右左逆にしたようなパクリバンドみたいな
(トップで出ていた"nano sound musium"は3ピースのHi-5と同じ編成)
と笑いをとり
僕らがオリジナルです！と言い切りましたww

今日は比較的MCも短く演奏時間が長い感じでした。

約35分位かな。

ライブが終了し、軽くてっぺーさんと話させていただき、
ホントによろしくお願い致しますという感じです。

投稿者: OS.NET 日時: 02:11 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年10月6日（土）「THE JOHNSONS JAPAN TOUR07'」渋谷TaU KITCHEN
OPEN 17:30 / START 18:00
前売り　￥2,000 当日券　￥2,300 ※D別
出演：COUNTLOST / THE JOHNSONS / FAITH
RIDDLETURN UP THE STEREO / THE HARAKIRI NATION
DJ：DRUGNET CREW / Radio Garage CREW

01：IN THE HAND
-MC(間奏中)-
02：PERFECT DAYS
03：FLAMES INSIDE
-MC(間奏中)-
04：FOLLOW
05：BULLET LIGHT

TOPバッターで20分完全燃焼のライブ。

前回のCOUNTLOST企画にはいきつつもライブがみれなかなっかので
そんな思いもこめての今回。

TOPにもかかわらず入りも上々。

結構暴れてる人も。

そうそう前回書くのを忘れておりましたが
9月に入ってから甲斐さんのbassが変わっておりますね。

5曲なのに良い汗かきました！

告知でも言っていたMTVのサイトのリンクを記載しておきます。
↓でサマソニでやった3曲全部見れます。
さすがサマソニかなり音がいいです！！

MTV WHITE BELT Special Live in SUMMER SONIC 07

本日はライブ前、ライブ後思い切りメンバーに絡ませていただきましたm(__)m

色々とよろしくお願い致します～w

投稿者: OS.NET 日時: 16:13 | パーマリンク | コメント (0)

■2007年9月29日（土）THE JETZEJOHNSONワンマン
「PUBLIC PREVIEW Ⅲ」渋谷CLUB QUATTRO
開場時間-17：00　開演時間-18：00　Pコード 270-171
前売り￥3,500（D別）　当日：￥未定　8/26（日）一般発売
ワンマンライブ

【セットリスト】
01　QUIT and REBOOT
02　マ－ヴェラス・チアー
03　Ridham AR
04　Betty
05　猿の王様
- M C -
06　Sentinel
07　The Fossile Star
08　sleeper
- M C -
09　02mixedLouder
10　Ridham M
11　Didham AR
- M C -
12　Swing my broken bottle
13　一心不乱のクラウディ
14　Diva
15　N/A
16　Tide of Memories（新曲）
【EC 1】
17　Jumpin' over the world
18　Half World
【EC 2】
19　オリファント
20　太陽の帝国

メンバー三者三様の服装で登場。じゅにあさんはさっそくポロシャツ着用。
中沢くん黒っぽい上着、壮一さん黒の上着の中にロゴ入り白T。
ドラムのタナカさんは…ハット被ってたのは見えましたが服装いまいち見えず。

1曲目、いきなり「QUIT and REBOOT」。私が聞くのはサマソニ＠東京以来。
今夏は大阪・名古屋、各地のイベントで披露してきたのでしょうか。
アッパーめな曲のあと、MCを挟んでからは静かめな曲でしっとりと。
「sleeper」、ライブで聞くのは久しぶりだったような。
今回もステージ後方に3つのスクリーンと床に置かれたモニター2つに
様々な映像が映し出されていました。
MCでは来月出る新曲の告知の他にじゅにあさんの「大丈夫か！」連呼とか（笑）
室伏ネタに続く文化女子大生徒ネタ（？）が今回も。
じゅにあさんに対して「思ってたより小さくない？」ってのは…
もっと大きく見えてたということでしょうか。＜サマソニで
出たばかりのBOØWY のベスト盤話もあったり。
ライブでは初披露の「Swing my broken bottle」。
情景が浮かぶような不思議な気持ちにさせてくれるのはジェッジの楽曲の持つ魅力の1つ。
来月24日に発売になる新曲「Tide of Memories」。
恐らく今日がライブ初披露だったかと思うのですが、
一聴した感じだと今までのジェッジとは曲調等がちょっと違うかな？と思ったのですが、
後半の歌詞を耳で拾っていると、間違いなくジェッジだと感じられました。
決意の歌、というか…船出の歌のような印象。発売が今から楽しみです。

ECで出てきた壮一さん「アンコールありがとう」とひとこと。
今後はギターヒーロー目指すそうです。（中沢くん間違って“スーパースター”って…笑）
ここでさらりと「Jumpin' over the world」唄っちゃう辺りがニクイです。
MILKMIX収録のものとはアレンジがけっこう変わってた気がしますが実際はどうでしょうか。
「Half World」での歌詞間違い（？）聴いててちょっとハラハラしてしまいましたが、
その辺はさすが年季の違いを見せつけられたという感じ。

ECその2。中沢くんによる新作グッズの紹介など。寄り弁（弁当）の話ばっかり（笑）
「オリファント」→「太陽の帝国」でシメ。
ワンマンではやはり「太陽の帝国」聴かなくちゃ終われない、という印象。
初めて見たワンマンで唄っていたこの曲は、メンバーが歌い出すとそれまでとは
会場内の空気が一変して、皆の拳の波に圧倒されたのをよく覚えています。
今となっては良い思い出。

終演後に「Tide of Memories」がフロア内を繰り返し流れていました。

今までのワンマンに比べると、何だかとても冷静に見ていられたというか
穏やかな気持ちで見ていられた気がします。
さすが新人とは名ばかりの影の実力派バンド。笑
11月にたくさんライブがあるようですよ。（オフィシャルサイト参照）【こ】

投稿者: OS.NET 日時: 15:29 | パーマリンク | コメント (0)