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2006年05月29日

2006/05/28 Picorin(Cutemen) @乙 Joy Ride vol.4

06/5月28日(日) 渋谷Club Kinoto
出演
Picorin(Cutemen)
FQTQ
Honda Lady
DE DE MOUSE
willie organ
2300/2800

90年代テクノを愛する自分としてはCUTEMENは青春なわけで
全然知らないイベントでも行っちゃうわけですよ。

いやーー伝説と化したライブだったです。

乙(kinoto)にはいるとまず目に入ってきたのが
うわーーーーーーーーーCMJK!!!!(CUTEMENの頭脳)
生CMJKだーーーーーー!!!!
この時点で既に行って満足。
CUTEMENなんて復活ライブで1度しか見たことがないわけで。
CMJKなど今は浜崎あゆみとかの曲作っちゃってるわけで
なんつーか夢の人の存在なのですよ。

ライブ終わったらサインしてもらおうと思いつつも
いなくなってしまいました;;;

場内に入り既にPICORINがセッティング中でした。
シンセサイザー1台という完全ソロ。
セッティング終わり客電も落ち、
普通に会場の後ろからステージに登るというようなスタート。
この時点から何かおかしかった。

シンセの中に既にプログラムしたBGMでスタート。
この曲が終了し。。。
『すいません!曲ができませんでした!!
なんでなにか適当にアドリブでやります!!』

おーーーすげーー、、、、作ってないのか・・・
と、もう自分の中ではすごい爆笑。

ライブも曲が途切れ途切れでPicorinが何か言う感じ。
その1言、1言がツボにはまりすごい面白かった。

↓爆笑コメント

ピコリン星からきたピコリンです!>CHECK MANIFEST(CD参照)

もうライブはやりません!

作ってからライブの予定入れるべきですよね。

はぁぁぁ。。あと2分だ。

どれくらい怒ってます??

こんな感じで
正直きちんと1曲というものがなかったけど
かなり爆笑した100%満足したライブでした。

2006年05月04日

2006/05/03 the JetzeJohnson VS Ken.Morioka

下北沢CLUB Que Joy Ride vol.3
the JetzeJohnson VS Ken.Morioka

対決シリーズ(なの?)第3弾!

相方のレポにもある通り、ソフバとENDSのライブは
見たことあったのですが、森岡賢氏のライブは初。
想像を超えた衣装&パフォーマンスにノックアウトされました。
曲のほうも凄く好みだったのでそのうちCD買うかもなー(笑)

てことで3連敗な気がしなくもない(え?)
ジェッジさんのセットリストは以下の通り。

【セットリスト】

01 02mixed Louder
02 Ridham AR
03 LOUDER
04 Sentinel
05 Ridham M 
06 OPUS and MAYVERSE
07 Diva
08 HAPPY
09 マーヴェラス・チアー


VJトミータは
「GWのため、ジェッジより家族を取った」
と、じゅにあさん談。
トミータさんがいないとプロジェクターが
止まったり何だりしてました(汗)
それをカバーするように(?)今日は
壮一さんのギターが普段より気合いが
入っているように感じられました。

3人ともベージュのパンツ姿、
じゅにあさんはキャスケットを被ってました。

「HAPPY」は何度聞いても泣けます…。

以下画像をドン。
今回は我々の位置的に壮一さん祭りでした(笑)

壮一さん(その1)
壮一さん(その2)
壮一さん(その3)
じゅにあさん+中沢くん(その1)
中沢くん(その1)
ジェッジジョンソン(その1)
じゅにあさん+中沢くん(その2)
じゅにあさん+中沢くん(その3)
ジェッジジョンソン(その2)
じゅにあさん+中沢くん(その4)
じゅにあさん+中沢くん(その5)
壮一さん(その4)

じゅにあさんは翌5月4日、31歳(!)のお誕生日です。
おめでとうございます。(年齢不詳過ぎです)

次回ジェッジライブはクアトロの予定。
いつもとちょっと違う(?)メンツの他バンドに混じって
どんなライブを披露してくれるのか楽しみです。【こ】

2006/05/03 ELECTrics Ken.Morioka @ QUE

2006/05/3(水) 下北沢 Club QUE
Jetze Johnson vs Ken Morioka(森岡賢)
ジェッジ対決企画の第3弾!!

セットリスト
01:Erotico
02:Believe
03:Economical
04:Heven
05:Jada
06:Let go in
07:Celebration
08:Crucified(カバー)
09:Edge of Dance
10:Always need your love

腕と足はアミアミ。
あとはレオタード?のような一目でモリケンと思わせる衣装で登場。

ソフトバレエとENDSには足しげく通ってはいますが
モリケン兄さんは初見でした。

いやーーーーあの独特の雰囲気さすがです。

確かにモリケンサウンド+ENDSの音を足すとソフバになりますわな。

ギターの人うまいなぁと思ってみておりましたが
モリケンさんの弟とは、驚きました。
そんな弟さんにセットリスト(紙)いただけたのでのせてみました。