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2006年10月31日

2006/10/30 ENDS @ duo MUSIC EXCHANGE

2006年10月30日(月)ENDS ワンマンライブ
「HI UNPLUGGED~生存証明~」 duo MUSIC EXCHANGE
開場時間-18:30 開演時間-19:30
前売り 1F立ち見¥5,000、1F指定¥5,000(共に税込・D別) 

行って来ましたENDS。
そして我々にとってduo MUSIC EXCHANGEは初体験。

どうやらduoは当日の人の入り具合(多いか少ないか)によって、
席を用意したり、用意せずに全立ち見にしたり、という感じらしい。
今日のENDSは席が用意されていて(UNPLUGGEDだったからかな)
でも後ろの方には若干立ち見の人もいて、という状態でした。
我々は指定席だったのは良いけど、後方左端のほうで、
真ん中にでっかい円柱が3本あったので、それにステージが隠れて
ちょっと見にくいかも…と不安になるも、実際始まったら
遠藤さんの姿は何とか見えたので安心しました。

とりあえずセットリストを。たぶんこんな感じ。


01 旅人
02 黒い太陽
03 蜘蛛と星
04 ROBA
05 寒風
06 すべてに等しく吹きつける風のように
07 反逆
08 WHOLISTIC
09 シャララ
10 上昇
11 アポリア
12 KINGDOM
13 SWEET DREAMS FOREVR
14 遠い朝
15 つむぎ
16 ハレトケ

【EC】
17 百花繚乱
18 BY THE PEOPLE
19 PURPLE


遠藤さんは最初コートのようなパーカーのような
フードを頭からずっぽりかぶった状態で登場。
(クリムゾン・リバーというか何というか)
その後は羽織りモノは脱いで黒のニット帽でした。

「アポリア」で我慢できずにお手洗いに立つ私…!
(アルコールが響いたか…)
この曲けっこう好きだったのに!バカ!(涙)

「KINGDOM」辺りでは遠藤さんもギターを弾いてましたよ。
そして「つむぎ」がCD音源よりロックな感じで演奏されてました。

「ハレトケ」に入る前のMCで

「ミュージシャンになって良かったなぁというようなステージでしたね今日は」

と遠藤さんが言っていたのが印象的でした。


遠藤さんの歌声はいつも力強くて、優しくて。時に励まされ、また癒され。
私にとってはかなり心の支えになっています。

次回は12月のリキッドワンマン!張り切って参加したいと思います。
【こ】

2006年10月30日

2006/10/29 GARI @ 下北沢CLUB Que

"minimal Hugg ワンマンLIVE!!"
下北沢CLUB Que
open.18:30 start.19:00
door:2500yen advance:2000yen   ※GUEST/GARI

セットリスト
SE
01.F・A・M・E
02.X-TREAM
03.Cuttin' It Up
04.TWO STEP COLORS
05.Black Coffee & White Bread
06.MY HONEY
07.RHYMERACER
08.COZMIK>WORLD

少し前にCDを買ってはまってずっと見たいと思っていたGARI。
ワンマンのチケットを予約したときに
オフィシャルに載っていないこのライブの情報を頂く。
当日私用もなくなっていたため急遽参戦してきました。

音からすごい期待しておりました。
ジャケットに一切姿が載っていないので
それもまた期待感が膨らみます。

ライブ始まる前に楽器チェック!
ベース5弦ベース+エフェクター多数かなりのこったセッティング。
ドラム、通常のドラムとデジタルドラムの混合したセッティング。
ギター自分の位置から見えず・・


イベントのMCの前置きがあり20分押しくらいでライブスタート。

minimal Huggというバンドのワンマンのゲスト扱いのためか
GARIのファンは2~3人しかいなかった模様。

最前で暴れてきた(www

始めてみた感想、うわおしゃれ!そんないでたちの4人。

Voのルックスも表に出していった方がいいと思う感じで
かっこいい感じのルックス。
FAKE?のKENのようなハーフ?といったイメージ。

ギターの人は技巧派というようないでたち。
見えなかったギターはツインネックで片方が2弦というサイケな感じの
シンセギターを使用。
2弦のほうはスクラッチ的に扱っていた模様。

ベースの人はなんとなくグンに似ていたってだけで好きになりました(w


SEからF・A・M・Eへ。1曲目から跳べる感じのスタート。
この攻撃的なサウンド、CD以上にやばいです。
MADとかATTACKの穴は余裕で埋まる。

卓越された激しいデジタルサウンドで一瞬にしてGARIの世界へ陶酔。
初めましてGARIです。と
2曲目はNEWアルバムからX-TREAM。
この曲もVo、YOW-ROWの叫びとサウンドが見事に融合。

てか全員テクニックがやばい。
すごいうまい。
もう魅了、という言葉につきます。

Cuttin' It Up
普通に叫べます。
動きまくり、頭ふりまくり。
曲終了後簡単な挨拶を入れTWO STEP COLORS、Black Coffee。
ここでウッドベースに変更。
2曲、ミディアムナンバー。
ミディアムになってもミディアムさを感じさせないというか
なんでこのバンドがQUEなんかで数人のファンの前でやっているのかと
疑問に感じた。

もうあと3曲も絶賛でしかないですよ。

正直な話このサウンドが日本で評価されていないというのは
非常に日本のミュージックシーンがおかしく思えた。
多分UKの方とかで売った方がPRODIGY並に売れるのではと思う。

悪い点一切なし今年の5本の指に入るライブを見せてくれた。

最後にベースの藤井さんからセットリストを頂き終了。


MAD、ブンブン、古くはM-AGEとかが好きなファンは絶対見た方がいい。
日本では現在私的邦楽バンドランキング1位ですね。

ワンマンのチケットは1番。
さーーてどこで見ようかな。

2006年10月22日

2006/10/21 46°halo vs ザ・ジェッジジョンソン @ zoo

「46°halo vs ザ・ジェッジジョンソン」代々木Zher the Zoo
開場時間-18:30 開演時間-19:00
前売り¥2,300(D別・9/21一般発売) 当日:¥2,500 Pコード:241-216
出演:the JetzeJohnson/石塚貴洋(46°halo/ex. Gash)/DJ:ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)

本日は1人掛け持ちのため
17:30の時点でzooに行くもチケ引き換えはまだとのこと・・
zooのスタッフからJetzeサイドに色々聞いてもらってありがとうございましたm(__)m

後ほどのMCで分かったのですが
この時点でCDRはまだ出来上がっておらず
zooのスタッフさんから『後日また同じモノを配布する企画も考えているそうですよ』
という解答を頂き、Hi-5@MARZの方へ行きました。


Hi-5が終わり、ダッシュ(&電車)で会場へ。
会場に入ったのは20:50ほどでもう終わっているかなとおもいつつも入場。
(この時点で配布CDがなく既に終わったんだと思っていました)

踊り場に、石塚兄&弟がいて、おおおっと思いつつ入場。

何曲目かわからず、少ししか見れないだろうとおもいつつ
会場のはじっこへ。
一応途中からのセットリスト
-Sentinel
-Ridham M
MC(少々)
-OPUS and MAYVERSE
-HAPPY
-グレートセイリング

EC&MC
NIGHT SONG(合作)

こんな感じで自分が入った時間から5曲+ECが聞けたということは
このCDRを焼くために結構時間が押したんでしょうか?

MCでCD焼きが間に合わずライブ中も焼いていて
帰りに配布するか、住所を記載すれば後日もらえるという事でほっとしました。
(帰りにGETできました★)


こちらもレポが出来ないので写真多めでごまかします(^^;
センチネル以降のレポは後ほど追記します。
じゅにあ&壮一さん その1
じゅにあ&壮一さん その2
じゅにあ&壮一さん その3
じゅにあ その1
ジェッジジョンソン その1
じゅにあ&中沢 その1
じゅにあ その2
じゅにあ その3
ジェッジジョンソン その2
ジェッジジョンソン その3
ジェッジジョンソン その4
中沢 その1
ジェッジジョンソン その5
中沢 その2
食神バンド その1
食神バンド その2

2006/10/21 Hi-5 @ COLONY&MARZ 5th anniversary

2006年10月21日(土)「COLONY 5th anniversary & MARZ 5th anniversary」新宿MARZ
開場時間-17:00 開演時間-17:30
前売り¥2,000(D別) 当日¥2,300
出演:Hi-5/シュリスペイロフ(札幌)/サカナクション(札幌)/
about tess/スクラフィー/Amy

セットリスト
01-LOVE SONG
02-Disco
03-Tokyo Life
MC
04-Jenny(Remix)
05-STAR LIGHT
06-cool stuff

まず会場に入っての最初の感想。
くぁ!!人すくな!!!こんな感じでした。

MARZと北海道のライブハウスCOLONYの5周年を祝うこの企画でしたが
かなりイベント的に失敗???

なぜかINTER FMの公録も入っている模様で
MCがなんか言っても場内シーーンン……

北海道からのバンド、シュリスペイロフが紹介されていても同じ状況
全然盛り上がりもせず、、バンドのトークもダラダラな感じでした;;


ライブ→公録→ライブ→公録→の順でやっていたので
Hi-5は定刻どおりの19:45~のライブスタート。
フロア前半分で自分だけという占有率…

MCも大学時代のバンド結成時、身内ばかりのライブを思い出しますと武田氏(^^;;
そのような感じで物販に対してアピールをしておりました。

ライブ自体はいつものHi-5のライブで
STAR LIGHT、coolの流れは熱かったです。

JENNYもかなりRemixされており、イントロを聞くだけで
新曲か?と思ってしまいました。

↑に書いた感じできちんと6曲30分で収め公録へ。
ライブ後直後のため登場は武田さんのみ。

普通に質問をうけていましたが
MCの人がきちんとHi-5(ハイファイブ)と発音できていないところが
すごい気になりました・・
前のバンドの時も言えてませんで、非常に気になりました(w

武田さんはライブ中より緊張した面持ちで質問に答えておりました。
ライブ直後ということもあり、ぐびぐび水を飲んでいるのを突っ込まれていました(w

前1人でしたので写真多めで掲載します
Hi-5 その1
Hi-5 その2
てっぺー その1
武田さん&小田さん その1
Hi-5 その3
小田さん その1
小田さん その2
小田さん その3
てっぺー その2
てっぺー その3
武田さん その1
武田さん その2
Hi-5 その4
Hi-5 その5
Hi-5 その6
Hi-5 その7

↓公録模様です。
反対側の壁際におりましたがこのような感じで自分の前のフロアには誰もいなく(^^;
武田さん INTER FM公緑 その1
武田さん INTER FM公緑 その2

2006年10月12日

2006/10/11 the JetzeJohnson@O-nest

■2006年10月11日(水)
「first view chapter 1 from DGnest」shibuya O-nest
開場時間-18:00 開演時間-18:30
前売り¥2,000(D別・9/9一般発売) 当日:未定
出演:the Jetze Johnson/BigBird/FoZZtone/FROM CRESCENT/
坊っちゃん(体調不良のため他のアーティストが出てました)

個人的にはnestでジェッジを見るのは初めて(の気が)なのですが、
中沢くんがMCで「ここでやるのは何年ぶりですかね」的な発言を
していたので、過去にやったことがあるようですね?

とりあえず恒例セットリストを。


01 マーヴェラス・チアー
02 Ridham AR
03 Ridham M
04 オリファント
05 Thousands of Blave Word


ジェッジがトリで出てきたのは21時半近かったような。
「(あまり告知もしてなかったのに)
 平日に見に来てくれてありがとう」とじゅにあさん。
前髪がさらに伸びていて、今日もめがねではありませんでした。

ゲストドラムにハバネラのジュン氏。(元Gash)
アンスキャンダルのジャッキーさんとは
また違ったタイプのドラマーな気がします。
あまりにも良い表情(楽しそう)で叩いてるもんだから、
見ているこっちも楽しくなってしまいました。
ジェッジはエレクトロニカを常々謳っていますが、
やはり生ドラム最高!!!と実感しました。しみじみと。
メンバー(というかじゅにあさん)もかなりはじけていて、
所狭しと跳ねまくっておりました。
あんなにイキオイのある「Thousands~」聞いたの初めてかも。

告知関係ではついにアディダス×ジェッジジョンソンの
ジャージが出来上がったそうで。
来月のワンマン時に30着くらい売る予定とのこと。15,000円也。


次回は10/21のZooです。
が、別件で不参加になりそうなので
どなたかレポート書いてくださいませんか…(願)
【こ】


今回は照明の当たりがよくかなりいい写真がありました!
が、数が多すぎるので厳選して…。

じゅにあ&中沢
壮一さん
中沢 その1
ジュンさん(ハバネラ/ex Gash) その1
中沢 その2
ジェッジジョンソン with ジュンさん(ハバネラ/ex Gash) その1
じゅにあ その1
じゅにあ その2
ジュンさん(ハバネラ/ex Gash) その2
じゅにあ&壮一さん
ラストシューティング(笑)(じゅにあ&中沢&ジュンさん)
ジェッジジョンソン with ジュンさん(ハバネラ/ex Gash) その2
本日の出演者(入り口 黒板)