2007/09/02 KEN YOKOYAMA @S・L・S 2007
■2007年9月2日(日)「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007」
山中湖交流プラザきらら
OPEN 11:00 / START 12:30
1日券 ¥8,000 2日通し券 ¥15,000
9mm Parabellum Bullet / KEN YOKOYAMA / マキシマムザホルモン
チャットモンチー / The Birthday / ハナレグミ / BEAT CRUSADERS
ACIDMAN / ウルフルズ / YOUR SONG IS GOOD
KEN YOKOYAMA編
セットリスト
01:Pressure
02:Jealous
03:Not Fooling Anyone
-MC-
04:Summer Of '99
05:Ten Years From Now
-MC-
06:Why
07:Running On The Winding Road
08:How Many More Times,
-MC-
09:Walk(HUSKING BEEトリビュートより)
10:Believer
セトリは
SWEET LOVE SHOWER 2007 イベントレポートブログより抜粋です。
こちらに写真付で詳しいレポが出てますので
こっちは補足的に記載いたします(^^;
そっちと照らし合わせてみて頂けると幸いです★
オフィシャル KEN YOKOYAMA SWEET LOVE SHOWER 2007 イベントレポート>>
ホルモンと比べると結構減った感があるKEN BAND。
が、オフィにも書いてあるようにメンバー登場前からOiコールが起きる。
上手くモッシュピットにも入れ、胸が高鳴る。
オフィには若干違った感じでかかれてましたが
オフィ
「Hi, Are you ready?~
正解
「 Are you fxxk'in ready?!!!!~
からPressure。
1曲が短い。1分とも2分ともつかない短さでガツンと1発目。
ヤ・マ・ナ・カぁ~~~~~~~!!!!!!!!!
Are you nice fuck'in ready?!!!!
1、2、Fxxk youuuuuuuuu!!!!!!でJealous。
ココでケンサンで初ダイブ☆
去年のフジは豪雨だったんで出来なかったんですよね。
たんのし~~!!
この曲もホント短く、早くも3曲目。
3曲目で少しスピードをおとしつつ、MCへ。
夏の終わりですか!?と客に問いかけるケンサン。
そしてオフィにもあるTシャツの説明を。
物販の列が長くて欲しくても買えません・・
夏の曲やりますLet's Goガンちゃん!!とSummer Of '99。
ここから2曲、早い構成のパンクチューン。
これをパンクと言わずなんというかという圧巻のステージ。
ホントステージに日本のパンクの王を見た感じがします。
この2曲もあっちゅーまにおわり、またMCへ。
今年フェスに沢山出させてもらって若干飽きたというケンさん。
サファリパークねたをはさみ、
OK次の曲行きますと
今年のフェスでは新曲を1曲もやらなかったのねというケンさん。
ツアーに取っておこうと、わりぃね。
だから今日やります!
アルバムの1曲目に入っているWHYと言う曲をやります、Let's Go!!
WHY、Running~、How Many~と
ドッガドッガ叩きつけられる八つうちのドラムが印象的でした。
メチャクチャタノシイ~>Serge(Bass)
Colinから一言あります。>ケンさん
チース。(ホントに一言)>Colin(Gt)
エェ~ジャネ~~ェヨゥ。
日本語上手デスワネ~>ケンさん
の黒柳徹子のモノマネをいれ
今日はあと2曲やって帰ります。
この後はACIDMANとウルフルズがやるんで
ウルフルズね、大舞台が栄えからね、楽しみにしてます。
まぁKEN BANDも負けてないんだけどねぇ、うぁははっ
(バンドが解散してなければ)
こーいうフェスティバルがあったらバンバンでてるバンドの曲だと思います。
とHUSKING BEEトリビュートよりWalkを披露。
CD買っといてよかった!
盛り上がれました。
バンドはいなくなっちゃったけど曲は死なず!
実はコレ初披露なんだよね。とかなりレアな感じになりました。
最後に
またツアーで会いましょう!とBeliever。
ホント、オフィにも書いてある感じで
ケンさんの笑顔が、強く、文章にすると難しいんですが
いい感じ?って言うんでしょうか。
なんか出しきった~~~っていうさわやかな感じが残りました。